GATCHA-MAGAZINE vol.1

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(09/21 20:31 〜 09/16 21:11

  [37] SM1 トールハンマー(09/21 20:31) 


              SCANDAL MOON 1

                機密書類の隠し場所


「ケン、ちょっと付き合えよ。いいものを見つけたんだ。」
 触れ合う肩と肩、その間に割って入って、ジョーはケンの首に腕を回した。
「あん!」・・・・横取りはずるいわ・・・というように、ジュンが赤い唇を尖らせて見
せた。
 定時報告を終え、博士の部屋を出ると今日の仕事はとりあえず終わる。後は
各自それぞれの思惑と共に、ベッドに転がり込むだけだ。だから、この時間から
は、あまり野暮な干渉はしないのが普通だなのだが、その日のジョーは違ってい
た。
「えっ?」と怪訝そうに見るケンを半ば強引に引きずり、駐車場に着いたジョーは
上機嫌で車のロックを解除しドライバーズシートに滑り込むと、鼻歌混じりでナビ
シートのドアを開けた。
「いったい何?」 言いかけて、目の前に差し出された物にケンは目を見開いた。
・・・・・・・ダイナマイト?、  それはちょうどそんな形をしていた。
「今度新しく出回ったヤツだ」
 そう言って手渡すとジョーはハンドルに向き直った。聞きなれた軽いエンジン音
と共に車は駐車場を出、イリュミネーションのまぶしい夜の街を走り出した。
 ケンは手の中の物を分析にかかった。直径3センチ、長さ20センチほどの筒状
で重さからしても自分の推理に合致していたが、導火線が少し変わっていた。それ
に上巻きにチマチマと不似合いな模様が描かれていた。
「パーッと派手に光るぜ」
 ジョーが言った。
・・・・・・・光子弾か、と閃いた時、車が急停止した。シートベルトを締めた体が
僅かに前にのめった。
 いつの間に市街地を抜けたのだろう、車は緑地帯の中の広場に止まっていた。
「降りろよ」
 言われるままにケンはナビシートを出た。広い敷地に常夜灯が一つ、ポツンと
灯っているだけのそこは人っ子一人いない。灯かりの下にベンチが一つあるだけ
で、バスケットゴールもブランコもない。
「まさか、ここで実験しょうってんじゃないだろうな」
「実験?、かせよ。今度こそは自信があるんだ。俺のカンに間違いはねぇ」
 尻込みするケンからジョーは手中のものを取り上げると、地面に据えポケット
から取り出したライターで慎重に火をつけた。
 パシュッ!!と一瞬勢いよく火花が上がったかと思うと、夜空にはとりどりの色
を散りばめた光の花弁が散った。
 そして、その中をゆっくりと降下して来るものがあった。
「やったぜ!、とうとうゲットした!!」
 歓声を上げるジョーの横で、ケンは刹那、酷い目眩に襲われた。


「ジョー、あれは.....」
 絞り出された声は震えていて、聞き取れないくらいだった。
 それもそのはず、ケンが空中に認めたものは、なんとパラシュートを付けた苺
大福のような顔にピンクのリボンを飾ったキティちゃんのぬいぐるみだったからだ。
「ジョー....」
 唖然としたままケンは立ち直れなかった。どうしてジョーとキティちゃんなんだ。
 理解の枠を超えた難問が恐怖となってケンを襲った。
 とその時、不意に吹いた風にパラシュートが煽られ二人の視界から消えた。
 慌ててジョーが走り出した。その先の闇に人影が蠢いた。
 ・・・・・・・もしかして!
 茫然とジョーの背中を眺めていたケンは、ある一つの希望的観測を見出して狂喜
した。
 きっとあの中には機密を記録したマイクロフィルムが隠されているに違いない。
 そう思った瞬間、ケンはジョーを追って走り出していた。
 林の中に逃げ込んだ人影とジョーは、案の定、キティちゃんのぬいぐるみを巡って
格闘していた。加勢に加わったケンにジョーはウィンクを送ると、素早く物を奪い取り
足蹴りを決めた。あっけなく地面に転がったのは、色白で若いマニアックな感じのす
る男だった。
「横取りとは、ずるいやり方だ」
 ペッとジョーは倒れている男に唾を吐きかけた。
「で?、何の機密だ」
 ケンは尋ねた。
「えっ?」
「だから、マイクロフィルム」
「何の話だ?」
 話が噛み合わない。
「だから!、その中に何か大事なものが隠してあるんだろ」
 半ば不安に駆られながらケンは答えを強要した。しかし、
「いや、これはそんな物騒なものじゃない。ほら」
 と見せられたキティちゃんのぬいぐるみは、”キャラクターズパラシュート花火”と
書かれたタッグが付いているだけで、弄くりまわしてみても何も出てはこなかった。


「ジョー、ふざけるのもいいかげんにしろよ、俺だって忙しいんだ!。こんなものを
見せるために、わざわざここまで連れ出したのか!」
 からかわれているのだとケンは思った。いや、思いたかった。だからこのおぞまし
い恐怖を腹立たしさで消し去ろうとした。だが、ジョーの言葉は非情だった。
「こんなものとはなんだ! いいかよく聞け、これは打ち上げるまで何が出てくるか
わからないんだ。俺がキティちゃんをゲットするのにいったい幾ら注ぎ込んだと思
う、2万円だぞ。2万円! JUNのツケが3ヶ月分は払えるんだ」
 憤慨するジョーを目の当たりにして、ケンは愕然とした。
 2万円だと?、俺が誕生日に強請った指輪はそんなにしなかった。遠慮して安物
を選んだんだからな。それでもおまえは渋ってワゴンセールの”F−4 ”のプラモ
にしろと言ったんだ。それなのに、キティちゃんに2万円だって!。俺は、ジョー、
キティちゃんより劣るって言うのか。
「俺は.....」
 茫然とぬいぐるみを手にケンは立ち尽くした。だが、その内ふつふつと怒りが込
み上げてきた。・・・・・・・これはジェラシーだ。と感じながらも「こんなもの!」と
やにわに地面に叩きつけようと、ぬいぐるみを持った手を振りかざした。
「よせ!」
 その手を制し、鋭い眼光がケンを見据えた。それは戦場で幾度となく見かけた、
敵に向けられた冷酷で蔑視に満ちた表情だった。よもや、それが自分に向けられ
ようとは思っても見なかったケンは、全身から血の気が引き、代わりに絶望に体の
隅々までが支配されるのを感じた。
「ジョー.....」
 そう呼ぶのが精一杯のケンの声を、だがその時、無邪気に遮るものがあった。
「ママ、キティちゃんだ。ほら、あそこ」
 声の方を向くと、薄暗い灯かりの中にみすぼらしい身なりの親子が立っていた。
やつれた顔をした母親は、それでも笑って「だめよ、あれはお兄さんのよ」と宥め
「今度お給料を貰ったら買ってあげるわ」と約束した。仕事帰りなのだろうか、腕
に下げたトートバックにささやかな夕食の材料が入っていた。とても子供との約束を
守れるような余裕はなさそうだ。
「うっ」と傍らでジョーが呷いた。そしてケンから取り上げたぬいぐるみを見、親子
を見、もう一度同じことを繰り返してから最後にケンを見た。その瞳にはさっきの鋭
い眼光はなく、代わりに縋るような危うい眼差しがあった。


 ケンはその時、自分がどんな表情をいているのか解らなかった。曖昧に笑って見
せたが、きっと唇は引きつっていただろう。だが、幸か不幸かジョーにそれを悟られ
ることはなかった。
 ケン......、
 ケンの笑顔を与えられた答えだと思ったジョーは、ぬいぐるみを持って親子の前に
歩み寄った。そして少しはにかんで「やるよ」とキティちゃんを少女の手に渡した。
「ありがとう!」
 嬉しそうな弾んだ声がケンにも聞こえた。
「よかったのか」
 傍らに戻って来たジョーにケンは尋ねた。ジョーはフッと笑って頷いた。
「俺には似合わねぇさ」
 そう言いながら踵を返したジョーは、ガクンと肩を落とし足元をよろけさせた。それ
がキティちゃんを失ったショックのせいなのか、それとも連日続いたハードワークの
せいなのかは測りかねたが、ケンはあえて後者を選ぶことにした。
・・・・・・・ジョー、おまえって奴は......、判然としないままもケンはジョーの優しさ
に胸を熱くした。そして車に向かった背中をだた黙って思いの丈に見つめた。
「どうした、送っていくぜ」
 優しさが今度は自分に向けられた。
 振り返ったジョーに、ケンは、だが穏やかに笑って首を横に振った。
「いや、おまえ疲れているようだから早く帰って休め。なに、月も綺麗だしそぞろ歩き
と洒落込むさ」
 そう言って見上げた夜空に、煌々と輝く苺大福のような月が浮かんでいた。
 悪寒がケンの背筋を駆け上った。
 目眩が再び襲った。
 ケンは唇を震えさせた。
 俺はいやだ、キティちゃんを間に川の字になってジョーと寝るなんて・・・・・・・、
 深い溜息と共に呟くと、見送るジョーに軽く右手を上げて、ケンは月の下を歩き始めた。


 折りしも、マリアナ海溝で連絡の途絶えた海底研究所の調査のため、1万メートルの
深海に潜る破目となった前夜のことだった。



                     END






[37-1] あ・・・その、
 
トールハンマー(09/21 20:35

今日はお月見だから・・・・、

[37-2] いやぁ〜〜〜〜(笑)
 
ナギ(09/21 21:39

トール君てば、ついに出しちゃったの!!SM1(笑)
皆さん〜〜〜。面白いから読んでねぇ〜〜。ッて、私が宣伝してどうする。(笑)

[37-3] 待ってました〜〜〜(爆)
 
さゆり。(09/21 21:55

トールさんから最初(くらいに)読ませて頂いたのが
この「SM・1」。
(どういうヒトなんだろう?)
さゆはけっこう真剣に悩んだ。ああ、出会えて良かった!
大ファンで〜す>トールさ〜ん(^-^) ありがとぉ!!

[37-4] 俺は、ジョー、キティちゃんより劣るって言うのか。
 
ナッパちゃん(09/21 22:00

「ジョー、おまえってやつは・・・」
健と博士、本編でふたりが言った言葉をあたしもあなたに贈りまショウ。ひどいわ、ジョー!!(ん?ひどいのはトールさんか?(*^_^*))
でも、大好きなんです、こういうの!
ジョーって本当に優しいなあ。あたしが買ってあげたいわ、キティちゃん。ジュンのツケが3ヶ月分払える、にも爆笑。

[37-5] キティちゃん(笑い)
 
Kiwi(09/22 03:57

トールハンマーさんのお話って、相変わらずテンポが良くって、
大好きです。
ジョーと健が真ん中にキティちゃんを入れて、川の字になって
寝る。最高。

[37-6] 川の字
 
スノーバード(09/22 10:41

あ、あったあった、送信ボタン。なっぱさん、ありがとー。
ジョーとキティちゃんがあまりにも不似合いで笑ってしまった。
しかも川の字で寝るのか、と健がおののく所が最高・・!
でも、それに情熱をかけて2万円も投資したジョーって
なんだかかわいい。
しかもマリサタの前夜だなんて・・!
夕べ夜中に読んでいたけど、家族がそばにいなかったら声を上げて笑いたい所でした。

[37-7] とんでもないです>スノーバードさん
 
ナッパちゃん(09/22 20:37

お役に立ててよかったです。
あたしも夜中に読んでましたがついつい爆笑して、家族にはきっと怪しまれたと思います。
ジョー、やっぱりキティちゃん抱っこして寝るのかな・・・。
G−2号の運転席にキティちゃんが座ってたら、ギャラクターも怪しまないだろうな・・・。

[37-8] やっと・・感想が・・
 
ワインレッド(09/24 09:30

スノーバードさんが感想を書くなんて、どんなフィクなんだろう?
とすごい興味津々・・(厳選して読んでたもんで・・)

わぁー面白い・・トールさんのフィクはやっぱー面白い
キティちゃんとジョーの出合いは、
一体どこで?と知りたくなった・・

[37-9] だめよ、あれはお兄さんのよ
 
ピーー(09/24 16:56

ああ〜〜〜、、何度読み返しても大爆笑!!
キティちゃんにジェラシーな健も新鮮よね〜〜〜(爆)
いいなあ、トールさん!こういうのも、好きだよ!!



  [36] 壊れてまーす! Kiwi(09/21 14:11) 

月の雫

1

何時もの様にジョーは、何の前触れも無く島田の部屋に遣って来た。電話を掛けてきた事も無ければ、前もって約束していた訳でもない。ふらりと遣って来て、玄関のチャイムを傲慢に鳴らすか、島田が居ない時なら、何時の間にか作った合鍵で勝手に入る。一度「それじゃあ泥棒ですよ」と得意そうに作った合鍵を見せるジョーに言った事が有るが、「じゃあ俺は将来泥棒にも成れるな」と妙に嬉しそうに言われて、何を考えているんだと頭を抱えてしまった事が有る。
今晩は島田が居たので、チャイムに応えて、玄関の扉を開けて遣った。ウイスキーやバーボンが無造作に押し込まれたキャビネットの上の時計が、夜の11時を指している。
「何か用ですか?俺は明日博士のガードで、朝早いんですが・・」
ジョーが此処に来た理由は分かっているが、深夜の訪問に対して、せめてもの嫌がらせを試みる。
「此処に来るのに、他の用事なんて有るかよ」と、何時もと同じ拗ねた口調で答える。
「あんたとは長い付き合いですが、たまには可愛らしい事は言えないんですか?」
「可愛らしい事って何だよ?」
問い返す表情は、何時もは鋭くてキツイ目が丸くなって、幼さが未だ有る。
『こういう時のあんたは変に可愛いな』と島田は少し目を細める。だが、そんな考えをジョーに察しさせて、この後更に傲慢になられるのも癪なので、彼は態とジョーが死んでも口にしないであろう言葉を言ってやる。
「抱いて欲しい。抱いてくれ、て言えませんか?」
島田の言葉にジョーは彼には珍しいほど赤くなって、そっぽを向いた。
「ならいい、帰る」
腰を下ろしていたソファから立ち上がろうとするのを、左手の手首を掴んで止める。そこには先日博士から5人に渡された、薄い金属製のブレスレットが部屋の照明に光っている。意外に細いジョーの手首にそれは似合っている。「博士の発明の秘密兵器だぜ」と先日ジョーは島田に言ったが、その詳細を未だ彼は知らない。
「素直じゃないですね、相変わらず」
「俺が素直になったら、竜や甚平が気味悪がるだろう?第一・・」
と続ける言葉を遮って、彼の唇を島田は塞いだ。言葉には出来ないくせに、行動は何時も彼の心情に素直だ。ゆっくりと唇を離せば、そこから洩れる吐息はさっきまでのふてぶてしさを裏切っている。だが絶対にそんな弱みを見せないように、いや、むしろそれが当然の行為の様に、彼は頭を毅然と上げて、着ていた半袖のTシャツを無造作に脱ぎ捨てる。それをソファの上にポンと投げて、次は何の躊躇いも無くジーンズに手を掛ける。ムードも何も有った物ではないのだが、それが如何にも彼らしくて島田は嫌いではない。
『たまにはムード満点で、着ている物を一枚ずつ剥ぎ取ってみたい』
という邪な考えも浮かぶのだが、それを実行したら二度とジョーは此処に来ないような気がする。

『そう言えば最初の時もそうだったっけ』
その晩遣って来た彼は、いきなり島田にキスをした。驚く島田の瞳を宝石のような水色の瞳で(アクアマリンという宝石と同じ色だと、後日島田はらしくもない宝石店のショーウィンドで知った)じっと見返すと、彼は何も言わずに服を脱いで、「付いて来い」と言わんばかりに島田のベッドルームに行き、一人には不似合いな大きなキングサイズのベッドに膝を抱えて座った。後から入って来た島田に、彼はその長い前髪を鬱陶しいのか、癖なのか、何度か掻き上げて、口には出さずに「早く脱げよ」と命令した。その態度が余りにも自然なので、島田はジョーが女性だけでなく、男性との経験も有るのかと思ったが、それは島田の誤解だった。
「女の方が好きです」と言った島田の言葉に嘘は無い。ジョーにしても自他共に認めるレディスマンだ。なのに何故自分とジョーは惹かれあうのだろう。

露わになった綺麗に日焼けした素肌に手を滑らせると、ジョーの身体がビクッと震えて、閉じた瞼に翳りが落ちる。島田の指に吸い付くような彼の肌は、若さ故の弾力に満ちている。左手の指をその枯葉色の髪に差込み、そっと梳いてやりながら、右手は彼の左脇腹の古傷に触る。ここに触れられるのをジョーは嫌う。怒ったように身を捩って島田の手を払おうとするが、唇を同時に首筋から乳首の辺りに這わせると、そんな抵抗も無になる。少し開いた口元から洩れる吐息が、最初に彼の抵抗を裏切り、彼が今欲しているのは何よりも自分の腕なのだ、という事を島田に教えてしまう。唇を古傷から更に下へと進め、立ち上がりかけたジョーの物に達した時、漸く彼は両脇に垂らしていた腕を、島田の首に廻した。咥えた物に舌で緩やかな刺激を与えると、それは姿を変え、我慢するのが辛いようにジョーは眉根に皺を寄せ、島田の黒い髪を両手で掴む。その手を捕らえて掌に唇を押し当てると、島田は指先を一本一本口に含んだ。島田に含まれた指先から電気のような痺れが、身体全体に広がって、ジョーは閉じていた目を開けた。が、島田の少し意地悪そうな目と合うと、プイっとその顔を逸らす。けれども島田はそれを許さずに、ジョーの顔を両手で挟んでじっと瞳を覗き込んだ。
「感じますか?」
底意地の悪い島田の問いにジョーは答えない。代わりに島田の股間に手を伸ばして、彼のものを少し乱暴に愛撫する。
『ああ・・あんたは何時も不器用ですね』
ジョーは決して口にしない。抱かれている時の彼の表情は何よりも雄弁に彼の心情を表しているのに、口から出るのは何時も憎まれ口ばかりだ。
今度は自分の指をジョーの少し開いた口に含ませる。生暖かい口中で右手の中指と人差し指を、唾液で湿らせた。十分に湿った指をジョーの秘所に潜り込ませると、ビクリと彼の下半身が震えて、蕾は島田の指を二本とも根元まで咥えた。ゆっくりと丹念にそこを揉み解して、ジョーの呼吸が早まっていくのを確かめてから、島田は自分の物を抜き出した指の代わりに入れる。腰を進めながら、再びジョーの物に手を伸ばして、彼はジョーを射精へと導いた。

汗ばんだ身体を横たえて、ジョーは左手首のブレスレットの表面に軽く触れた。冷たい金属の感触はヒャッとして、火照った体には気持ちいい。
「訓練のほうは進んでますか?」
「・・相変わらずの奴も居るけどな」
クスッと笑ってそんな憎まれ口を利く。本当にそう思っているわけではないだろうに、何処までも不器用な奴だ。島田はふと頭の中を過ぎった質問をしてみた。
「危険な任務ですよね、科学忍者隊は。あんた死ぬのは怖くないんですか?」
「分からないな・・怖くはないと思う。それが戦いの中で一瞬の内に訪れる死なら。親父やお袋の仇を討てないのは嫌だけど、それでも戦闘中に死ぬなら良いかな。下手に生き残って、病院で苦しみながら死ぬのだけは御免だな」
「あんた病院嫌いですからね」
「・・・俺が死んだらお前は泣くかな?」
そんな問いかけに島田はジョーの顔を見つめた。
「泣きませんよ」
「だろうな」
『俺はずるい大人ですから』
「あんたはどうです?」
ジョーに比べれば危険度は少ないが、島田とて南部を守るためにはその命を標的にする事も有る。
「・・・泣くわけねえだろ」
一瞬裸の背中が硬直して、吐き出すようにジョーは答えた。
それは嘘だろうと、島田は思う。傲慢でふてぶてしい彼の恋人は、意外なほど脆くて柔らかな心を持っている。それが島田でなくても彼は強がった口調の後で、一人できっと泣くのだ。
「・・じゃあ今泣かせて上げましょう」
意地悪く笑って島田は、もう一度ジョーの腕を掴んだ。

2

「もっととばせよ」
助手席で両手を組んでいるジョーの機嫌は悪い。結局あれから眠ることなく楽しんだので、彼の全身は何となく重くて、しかも身体の奥は今も疼いている。
「はいはい」
ここは逆らわないほうが賢明である。島田は又アクセルを踏み込んだ。
南部を別荘に午前6時に迎えに行く事になっている。「眠いし、あそこは痛いし、俺は絶対に行かないぞ」と駄々をこねるジョーを、何とか宥めて別荘に連れてきたのだ。
「あんた今週に入って一日も別荘で寝てないでしょう。いい加減にしないと博士にお小言を喰らいますよ」
「そのうちの半分はお前の処に来てたんじゃないか。残りは女の所だけど・・それに朝帰りしても同じだろ」
「それはそうですけど、それでも帰らないよりはマシでしょう。放っといたらあんた何日でも俺の所に居るんだから。俺が居ようと居まいとお構いなしで。一体誰のマンションなんだか・・・それに女好きの正義の味方ってのもどうかと思うんですけど」
「スーパーマンもスパイダーマンも彼女と上手く遣ってるぜ」
「あんたみたいに取っ替え引っ替えじゃないでしょう!」
「男はお前だけだぜ」
「それは光栄ですよ」
相変わらずの憎まれ口に島田も応じてやる。少しはご機嫌が治ったようだ。最初の30分ほどは一口も口をきいて貰えなかった。
秋の夜は長い。未だ夜は明ける気配も無かった。ジョーは黙って窓から夜の町並みを見ていた。島田の住むダウンタウンから、車は郊外の海岸沿いへと走り抜ける。やがて南部の豪奢な別荘が見えてきた。
「島田!そこで車を停めろ!」
緊迫したジョーの声に島田は、一瞬も躊躇わずに車を停めた。
「どうしました?」
「何か影が動いた」
言うのももどかしく、車を飛び降りる。さっきまでの気怠そうな雰囲気はとっくに消えている。表情が怖いくらいに変わって、ジョーは天性の戦士に変化した。
走り出すジョーの先には成る程、幾つかの黒い影が動いている。
『くそ!島田の所為で身体が重いぜ』
心の中で悪態をつきながら、ジョーはそれでも凄いスピードで駆け抜ける。さすがに追い付けずに僅かずつ島田は遅れる。
「若者にゃ敵わないや」と言いつつ、懐から44マグナムを取り出す。
ジョーが追い付くよりも早く、影の方が気配を察して歩みを止める。
「此処に何の用だ?」
セキュリティゲートの前で、立ち止まった影を油断無く見据えながら、ジョーは尋ねた。暗闇に紛れる様な黒のシャツに黒いパンツ、どう見ても好意的なお客様では無い。一歩歩みを進めると、その分距離を開ける。やっと追い付いた島田が横に並ぶのを、ジョーは止めた。
「お前は別荘に行け。仲間が居たみたいだ。博士が無事か確かめて、博士を守れ!」
その言葉に頷いて、島田は走り去る。
影とジョーはじっと動かずに睨み合った。先に動いたのは影の方だった。驚くほど軽い身のこなしで飛び上がると、ジョーの喉元を目掛けて、蹴りを繰り出す。それをクロスした両腕で受け止めると、今度はジョーがその足首を掴んで、放り投げた。が、相手は鮮やかに空中で後方に回転すると、綺麗に着地した。蹴りも強烈で、受け止めた両腕が微かに痺れている。低く身を滑らせて影の足を払いに行けば、身体の奥が不満を訴える。
「島田の野郎」と呪詛を上げながら、ジョーは影の右足を払い相手のバランスを崩した。そこに狙いすました正拳を入れたのを、相手が身を捩ってかわした。ジョーの拳の風圧で被っていた覆面が破れた。それをもどかしそうに影は脱ぎ捨てた。
街灯が照らし出す中、二人は息を乱して再び見詰め合った。覆面の下の顔は鼻梁が高く、端整だった。形の良い唇を薄い笑いに歪めて立つ男の髪は、周囲よりも漆黒の闇色で、背中まで覆っていた。
「強いなお前は。だが、俺の顔を見た以上は死んで貰う」
言い終わらない内に、自分の目を目掛けて飛んで来た何かを、ジョーは左腕で防いだ。そこにチクッとした痛みを感じて、調べると長い針が刺さっている。それを無造作にジョーは引き抜いた。血は流れない・・代わりに視線が揺らいで、眼前の男の姿が何重にも見える。
「毒か?」
「大丈夫即効性では無いから・・じわじわ死ぬのと、一思いに殺されるのとどちらが望みだ?」
男の言葉にはもっと強い毒が含まれているようだ。ジョーは彼を睨みつけようとしたが、自分の視界がどんどん霞んでくるのを感じた。意識を失っていくのではなく、視覚が失われているのだ。目の前に居るはずの男の姿が、ボヤケてやがて何も見えなくなった。急に襲われた暗闇に彼の恐怖心は弥が上にも増す。
『このままじゃ、嬲殺しだ』
彼は右手で左手首のブレスレットの表面を軽く叩いた。「ピーッ」と言う小さな発信音がした。

南部の部屋に忍び込んできた数人の影を、影というのは正しくは無い。部屋の灯りを島田が点けたので、その黒ずくめの姿は灯りの元で、露わになっている。覆面をしているので
顔かたちは判明できないが、体つきからして全員が男だ。既に起床していたので、南部に被害は無い。島田はさすがに部屋の中で銃を使うのは避け、自分の鍛え上げた体術を生かした戦いをしている。相手も中々の使い手だったが、健達の加勢も有って、後に倒れているのは黒い男たちだけだった。
「アジア人ね。中国系かしら?」
覆面の下から現れた顔を見て、ジュンが言った。
「使っているのも中国拳法のようでしたから、まず間違いないでしょう」
島田が答えた時、4人のブレスレットから一応に金属音が響いた。
「ジョーは?」
健の問いに島田が答える。
「門の外で、一人片付けてるはずですが」
「ジュン、後は頼むぞ」
言うより早く健は走り出した。その後に島田が続いた。
「それは通信機なんですか?」
健の左手のブレスレットを指差して、島田が尋ねる。二人とも全速力で走ったままだ。
「まあ、そうです。他にも使い道は有るんですけど、今は未だ極秘で・・だからジョーがこれを使って連絡してくるのは、よっぽどの事のはずです」
健の言葉に島田は表情を僅かに変えた。
『さては向こうのほうが、強敵だったか?』

首に廻した腕で頚骨を折ろうと締め上げるのを、一歩前に踏み出して、出来た僅かな緩みに乗じて、ジョーは男を背負い投げで投げつけた。地面に叩きつけるつもりだったが、相手はまた綺麗に地面に着地したようだ。何処に男が居るのか分からない彼には、反撃の仕様も無い。立ち尽くしていた足元を掬われて、自分のほうが地面に音を立てて倒された。咄嗟に受身を取って、転がったのを上から圧し掛かられて地面に貼り付けられる。首元に冷たい金属の感触が当たる。
「往生際が悪いな。一思いに楽にしてやるのに」
男の手の中のナイフが薄く皮膚を裂いて、血が流れ出す感覚がする。
『健。早く来い』
「ジョー」
健の呼ぶ声と、島田の発射した銃声が同時に聞こえて、ジョーの首筋からナイフが離れた。
銃弾が男の長い髪を未だ明け切らない空に飛んで、チラッと島田と健を見た男は風のように走り去った。
「島田さんはジョーを頼みます。俺はあいつを追いかけますから」
「深追いは禁物ですよ」
「分かってます」
短く答えて、健は走り出した。その姿も一瞬のうちに見えなくなった。
島田はジョーの側に膝を付いた。
「仕留めたか?」
「しくじりました」
「ざまあ無いな・・・」クッと小さく笑ってジョーは言った。
島田のネクタイを掴んで、島田の顔を近づけると、彼は小声で囁いた。
「・・・・分かりました」
島田の答えに彼は、満足したように目を閉じた。

3

「深追いは禁物ですよ」と島田には言われたが、彼らの狙いが南部である以上又狙われる可能性が有る。健としては早くに片を付けたかった。
身の軽い男の後を同じルートで辿りながら、健は男の行く先に目星を付けた。この男も中国系らしく、目指すのはユートランドの街の外れに有る中国人街のようだ。夜は既に明け始めて、異国情緒の町並を照らし出している。その中を男は先程までとは打って変わって、ゆっくりとした歩みで通り過ぎていく。健は気付かれないように十分な距離を取って、その後に続いた。
「何処まで付いて来る?」
後ろを振り返る事も無く掛けられた言葉に「チェッ、気付かれてたのか」と健は舌打ちをした。仕方なく彼は男の前に姿を現した。
「今度は随分と可愛らしいのが出てきたな。未だ子供のくせに危ない事に首を突っ込まないほうが良いぞ」
健は何も答えずに肩を竦めた。実際健とジョーは同い年だが、比較的童顔の健は何時もジョーより若く見られる。何時もはそれが喧嘩の種の一つになるのだが、今日の健はそれを逆に生かすつもりだった。ジーンズのポケットに手を突っ込んだまま、自分より頭半分以上高い男を見上げた。勿論ニッコリと微笑むのは忘れない。
「博士を何故狙ったんですか?」
「殺しを金で請け負った。所謂ビジネスさ」
男の答えは有る程度予想していた。尋ねたのは唯隙を狙いたかっただけ。答えが終わるより前に、健の身体は移動して、男の左手首を捻って合気道の要領で投げ飛ばした。それを受身で綺麗に流して入れてくる蹴りを、健は紙一重でかわした。ココア色の髪の毛が風圧で舞い上がる。
「中々やるな、お前も。成る程見かけでは分からんもんだ」
「貴方も、その腕をもっと有効に生かそうとは思わないんですか?」
「俺は十分有効に使ってるさ。唯人とは価値観が違うだけだ」
「誰に頼まれました?」
「依頼主の秘密はバラせないんだぜ。それがこの世界のルールだ」
「殺されても?」
「殺されてもさ。もっとも・・」
男が途中で言葉を切って、何時の間にか手にしていた長い針を、後方に向かって投げた。ビルの陰に隠れてライフルを構えていた男が針を喉元に受けて、絶叫した。その針には全て毒が塗られているのか、男は暫く痙攣を繰り返して、やがて息絶えた。
「・・依頼主がルールを破った場合は、契約不履行だ。そうだろう?」
だからと言って、こちらに味方してくれるわけでも無さそうだ。健は毒物を使うような遣り方は好きではない。形の良い眉を思い切り顰めた。
「・・未だ博士を狙う気ですか?」
「言っただろう、契約不履行だ。仕事の成り行きを見張られたり、果ては口封じをしようとしたりする奴らとは一緒に仕事は出来ない」
もう話は御終いだと言うように、男は背中を向けた。
『このまま帰していいのか?』
健は一瞬悩んだ。が、その時ブレスレットからジュンの声が聞こえた。
「健、健聞こえる?」
「こちら健。ジュンどうしたんだ?慌てて」
「健、ジョーが大変なの。直ぐに帰って来て!」
「ジョーがどうしたって?」
「とにかく早く帰って来て」
「分かった」
通信を切って、走り出しかけた健に男が声をかけた。
「ああ、忘れてた。ジョーってのは、さっきの坊やか?」
「そうだが・・お前ジョーに何か!」
先程までは殺気を窺わせながらも、丁寧語で話していた健の口調が剣呑に変わり、表情も更にきつくなった。その変化を面白そうに見つめながら、男が続けた。
「ベラドンナを知っているか?イタリアでよく使われていた毒薬だ。それをベースに俺が作った毒を塗った針を、刺してやったんだ。即効性じゃ無いが、数時間後には死ぬ」
「解毒剤は?どうやったら助かるんだ!」
「何故俺がそんな事に答えなくちゃ成らない。俺はあいつに何も恩は無い」
「教えてくれ!でないと」
「どうする?力ずくで答えさせるか?」
男の言葉に健は下唇を噛み締めた。力ずくで尋ねたところで、答えてくれそうな相手では無い。
「・・頼むから。俺に出来る事なら何でもする」
「面白いな。何故そこまでムキになる。あいつはお前の何なんだ?恋人か?」
「・・ジョーの恋人は他に居る。俺にとってジョーは・・親友で兄弟で・・」
『居なくなったら、きっと半身を失ったようになる相手』
「じゃあ、お前は俺の物に成れるか?」
「構わない。それでいいのか?」
「違うな、俺の言っているのは身体の話じゃない。心ごと俺の物に成れるか?」
「言ってる意味が分からない。そんな事今決められるはずも無いだろう。身体だけで良かったら、今直ぐにでも呉れてやる」
「・・・分かった」
健の言葉に男は頷いた。きつい目をして、吐き出す健の言葉は純粋すぎて自分には眩しすぎる。彼はその人生で初めて、憐憫をかけた。自分に背を向けて歩き出す男に、健は慌てた。
「待ってくれ!」
「薬を取りに行って来る。そこで待っていろ」
ホッとした表情に健に何故か嫉妬を感じながら、男は立ち去った。

4

視力が戻った時に映ったのは、自分を取り巻く得体の知れない化け物だった。悲鳴を上げて起き上がるのを、押し止める南部の姿は無気味な怪物に見える。その手を振り払い、ベッドから転がり落ちた。駆け寄って助け起こそうとした、竜の身体をジョーは恐怖に歪んだ顔で、蹴り倒した。そのままドアに向かって走り出す。
「島田―」
南部の叫びに島田が飛び込んで来た。
「ジョーを捕まえてくれ!」
命令に傍らを駆け抜けようとしたジョーの手首を掴んで、引き止める。
「放せ!化け物!」
言うより早くジョーは、掴まれて居ない左の肘打ちを顔面に入れた。
「あんた何を遣ってるんです」
肘打ちを自由なほうの掌で受け止めて、島田は聞いた。
「島田、ジョーを捕まえていてくれ。どうも幻覚症状が出ているらしい」
「それで俺たちが化け物に見えるって訳ですか?」
会話の間にも、ジョーはその手から逃れようともがいている。
「いい加減に大人しくしないと、手首が折れますよ」
島田の忠告も彼の耳には届かない。懸命に自分を拘束する怪物から逃れようと、必死に暴れる。
「仕方が無いな」
一言言って、島田はジョーの鳩尾に拳を入れた。苦しそうに呻いて、彼は意識を失った。
「これは毒の所為なんでしょう?どうすりゃ治るんですか?」
「今何の毒が使われたかを調べているところなんだが、未だ判明しないのだ。それが分からなければ、手当ての仕様が無い」
「じゃああいつを引っ張ってきて、吐かせるしかないでしょう」
「健から何か連絡は?」
「有りません。俺が奴を引っ張って来ましょうか?」
「ジュン、健を呼び戻してくれ。私はもう少し調べてみる。島田、君はジョーを頼む」
「俺に任せて貰えるんですね」
意味深な島田の言葉に、南部は眼鏡越しに瞳を光らせたが、「任せよう」と背を向けた。

島田はジョーが寝かされている部屋に入ると、ジョーを毛布で包むと抱き上げた。不安げな残りの3人に、ちょっと笑ってやる。
「又意識が戻って暴れられたら困るので、地下のジムに連れて行きますから。ジュン、健が帰って来たら寄越してください」
「分かりました」
健と連絡を取り終えたジュンが、頷き返した。

「最初は瞳孔の拡大が起きる。そして、視覚障害。それは一時的な物で、次には幻覚・錯乱が始まる。自分の周りに居るのは、化け物ばかり。そのうち極度な緊張から呼吸困難、死に至る」
車を走らせながら、残酷な事を事も無げに話す男の端整な顔は、酷く酷薄に見える。健は彼を信用して良いのか、確信が無かった。けれども、ジョーを助ける術が他には見つけられなかった。
「お前の信頼する博士がどんな人物か俺は知らないが、俺の毒を分析するのには時間が掛かるぞ。何しろ色々混ぜてるからな・・」
男の言葉は何処までも冷たい。それなのに彼は何故自分とこうして別荘に向かっているのだろう。
黙り込んでいる健を横目で見て、彼は訊いた。
「心配するな。俺は約束を守る。あいつには恨みも恩も無いから、死のうが生きようが関係ないが、俺は今お前に興味が有る。だから約束は守る。間に合えばな」
間に合えば?健の背中に冷たい汗が流れる。
「速く。もっと速く」
男は必死な健の様子に、フンと鼻を鳴らしてアクセルを踏み込んだ。
『ここまで必死になるのが気に入らない』
それは彼が初めて感じたヤキモチだった。

再び覚醒したジョーは、更に手が付けられないほど暴れ始めた。島田を怪物としか認識していないので、全く容赦が無い。
「やれやれ、実践の訓練をさせられるとは思わなかった」
軽口を利くのも一苦労だ。ジョーの蹴りの何発かは、防御の隙をついて彼の身体に入って、一瞬息が止まったし、顔面は拳を避けた時の風圧で薄く表皮が切れ、血が滲み出した。
『もう一度気を失わさせるか』
そう思って蹴りを入れる為、彼は足を上げようとした。
「あっ・・あ」
ジョーの口から洩れた苦しそうな息遣いが、島田の行動を止めた。両手を首の周りに、苦しそうに喘ぐジョーの身体を島田は、抱えた。
「どうしました?ジョー。おい!聞こえますか?」
「い、息が出来ない」
微かな声で苦しそうに答えるジョーを、島田はジムのマットに横たえた。側の毛布を掛けてやる。呼吸が浅く早くなっている。島田はジョーの鼻を摘むと、息を口から吹き込んでやった。それを何度か繰り返す。そのうちジョーの呼吸が安定してきた。目を閉じている彼を島田は抱きかかえてやった。
「こんな事を何度か繰り返していたら、本当に死んじまうぞ。何とか成らないのか!」
誰に激するわけでもなく島田は声を荒げた。此の侭ではジョーが、彼に命じた事を実行しなくてはならない。
「もし、毒の所為で俺が見っとも無いほど苦しんで、それでも助からないと分かったら、お前が殺してくれ」
あの時ジョーはそう言った。
「分かりました」と自分は答えた。だが、自分は本当にジョーを殺せるのか?

「島田さん」
背後でした健の声に彼は振り返った。その横に一件の張本人の姿を見つけて、睨み付けた。男は島田の刺す様な視線など一向に堪えない様子で、薄い笑いを口元に浮べている。
「雛鳥を守る親鳥ってとこかな。愛する雛を守る為に傷だらけだな」
「健、此処にこいつが居る訳を訊いてもいいですかね」
「ジョーに解毒剤を与えてくれる様に、頼んだんです。博士が毒の成分を分析して、解毒剤を作るより、作った本人に当たるほうが早いですから」
「善意で引き受けてくれる相手には見えませんが。それにどこまでこいつが信用できるか分かったものでは無いでしょう」
「俺は別にどちらでも良い。この坊やが頼むから来ただけだ。そいつが死んでも、俺には痛くも痒くもない」
男の言葉に島田が又鋭い視線を向ける。
「島田さん。手遅れになってしまったら、彼でも助けられないんですよ。彼は俺にジョーを助けてくれると、約束しました。約束を守ると言う彼の言葉を、俺は信じたいと思います」
「どうする?」
揶揄を含んだ口調の男を更に睨みつけて、島田はその場を彼に譲ってジョーから離れた。懐から薬の入った壜を取り出すと、男はその液体を口に含んだ。其の侭ジョーに口移しで、飲ませる。ジョーの喉下がゆっくりと上下して、彼はその液体を飲み干した。
「本当は自分が遣りたいだろうが、これも一種の劇薬なんでね」
更に睨みが強まった島田に男が肩越しに言う。
「助かるんだろうな」
「勿論。完全に毒が抜けるまでは、2,3日掛かるがね。その間はSEXもキスもするなよ。死にたくなければ」
「余計なお世話だ」
立ち上がって男は健の方に歩み寄った。
「借りを払う気になったら、何時でも来い。それまで貸しにして置いてやる」
二人の会話で大体の成り行きは理解できる。島田は健の表情を窺った。が、そこから彼の感情は読み取れなかった。島田にとっては、仲間内から「無愛想だの、表情が余り無いだの、冷たいだの」と言われているジョーのほうが余程感情が読み取り易かった。しかし健の思惑がどうで有れ、島田にとって決して愉快な事では無い。
「気をつけるんだな。雛は雛でも二羽とも猛禽類の雛だからな」
「何を今更分かった事を言っている。か弱い雛じゃないからこそ、手に入れたかったのじゃないのか?」
背中に浴びせた言葉を軽く返されて、「違いない」と島田は苦笑いを浮べて、ジムから出て行く二人を見送った。

5

「今日ジョーは、島田さんのマンションへ行くでしょう?」
言葉は疑問形だが、質問にしては確信を持った口調で健は島田に尋ねた。
「多分ね」
島田も推測形で答えているが、これもかなり確信がある。大体においてジョーは病院を出た時には、島田の住処へ遣って来るからだ。入院中や治療中は仕方ないとして、その直後の本来より弱った自分の姿を、特に仲間に見せるのをジョーは嫌っている。だから何時も暫く島田の部屋に隠れている。
「俺今晩は別荘に帰らないつもりなので、博士たちには島田さん達と一緒に居る事にしておいてくれませんか?」
又しても願望形だが、有無を言わせない口調だ。
「あんたまで俺に嫌な役回りを押し付ける気ですか?」
僻みっぽく不満を訴える島田に、健は天使のような微笑を向けた。
「今晩ジョーと過ごせるのは俺のお陰ですよね」
「健。俺を脅迫する気ですか?」
「とんでもない。俺はそんな怖い事出来ませんよ」
「どっちが怖いんだかね」
呆れている島田に「お願いしますね」と手を振って健は走っていった。
「何をお願いされたんだ」
突然した声に島田は飛び上がった。彼にとっては南部に言い訳をするよりも、厄介な相手が壁に凭れて睨んでいた。
「あー、健が今晩は外泊するそうなので、俺たちと一緒に居る事にしておいてくれって・・」
「健が外泊?」
ジョーの目が鋭く細められた。
「島田、お前俺に何か隠してるな」
「何も隠してませんよ」
「俺と違って健はガキの頃から、嘘ついてまで外泊するような奴じゃないんだよ」
「本当ですよ。あんた俺が信用できないんですか?」
「お前みたいな奴を信用できるかよ」
『健。あんた本当に俺に嫌な役を押し付けてくれましたね!』

男の腕の中は意外なほど暖かかった。彼の立居振舞や言葉の冷たさからは、想像が出来ない。身に付けていた白いシャツのボタンを繊細な指で一つ外して、そこから指先がシャツを潜って健の乳首に到達する。爪を立てられて、彼はキュッと目を瞑った。男の唇が健の唇と重なり、差し込まれた舌が健の物と絡み合う。男が背中で結わえていた黒髪を解くと、それは闇のように広がって、健の体を包んだ。
長い口付けの後で、男は自分の唇を先程からずっと愛撫していた、健の右の乳首に移した。軽く舌でその先を転がすと、彼の乳首が固くなる。荒い息を洩らしている健を窺いながら、今度は左の乳首を唇で啄んだ。
次第に形を変えていく健の物に、彼は漸く手を触れた。少し愛撫しただけで、その物は露を滴らせ始めた。
「初めてか?」
男の問いに健の答えは無い。唯柳眉を顰めて、押し寄せるような波に耐えている。意地悪く笑って健の物を含むと、彼は舌先で愛撫した。弾ける様に溢れ出した健の迸りを飲み干して、彼は健の腰に手を掛けた。未だ固い秘所を湿らせた指で揉み解して、そこに彼は自分の物を差し入れた。
「あぁ!」と言う悲鳴を口付けで塞いで、彼は健の中に全てを埋めた。

健が驚くほどに、男は彼に優しかった。汗で張り付いた長い髪を掻き上げると、健はゆっくりと身を起こした。その行為に「帰るのか?」と尋ねた男に「いいや」と首を振る。そして健は彼の傍らにもう一度身を横たえた。
「いいのか?」と問い掛けた男に「何が?」と尋ねる。
「俺は幾らでも待てたぞ」
「・・・俺が待てなかったから」
『島田といるジョーを見るのに、俺はもう耐えられなかったから』
誰かの温もりは欲しかったが、誰でもと言うわけではない。この男の持つ強さが、自分が強くなる為に必要だと健は思った。島田と居る時のジョーは、自然で年齢相応に見える。それは彼が幸せなのだろう。自分はこの男と居て、どう変わるのだろうか?
「俺は貴方を何と呼べば良い?」
「ああ、忘れてた」と笑いながら、健の背中に彼は自分の名前を指で書いた。
「何て呼んでもらっても良いけどな」
「星?」
「星星・・シンシン」
「俺は・・」
「知ってる」呟いて、シンシンは健の唇を塞いだ。

「もういい加減機嫌を直してくれませんか?」
ベランダに備え付けて有るデッキチェアーに膝を抱えて座ったままのジョーは、島田の哀願に耳を貸さない。
「俺の為に健はあいつの所に行ったんだろう!」と図星を指されて、はぐらかしは効かなかった。
「やれやれ」と恋人の顔色を窺えば、ジョーは抱えた膝に顎を乗せて、昇りきった月を見つめている。満月に照らされた彼の秀でた頬には、涙の跡が有る。島田が近寄って来たのに気付いて、グイッと手の甲で乱暴にそれを拭ったが、若さ故の感情の激しさで、又次の雫が零れ出る。
「あんた、俺が死んでも泣かないって言ったくせに、健が他の男に抱かれたら泣くんですね」
「・・あいつが好きな奴に抱かれるんなら、誰が泣くかよ」
「健が自分の犠牲になったと思ってるんですか?あんたが健の立場ならどうです?切っ掛けがどうで有れ、これは健の選択ですよ。それともあんた、あのまま死んでた方が良かったと言うつもりですか?」
側に立って、自分が気に入っているジョーの枯葉色の長い髪の毛を梳いてやる。そんな島田の胸にジョーは頭を凭せ掛けた。
「こうしてると、鼓動が聞こえるな。あの時も聞こえてた。それが何故だか俺を安心させた。お前が絶対に助けてくれるって」
ジョーの思っていた助けは島田の手によって、苦しみから解放される事だっただろう。自分はもし必要となったら、そうして遣れるのだろうか?だが、今は考えたくは無かった。
『こういう殺し文句を時々言うから、俺はあんたを放せない』
薄いシャツ越しのジョーの体温に、自分の身の内が熱くなって来るのを島田は自覚した。
「・・ベッドへ行きませんか?此処は冷えてきましたよ」
「いいぜ」
何時もの様に半袖のTシャツを脱ぎ捨てながら、歩いていくジョーを見て、島田は男の言葉を思い出した。
「か弱い雛じゃないからこそ、手に入れたかったんだろう?」
「違いないや」
口元に浮かぶ笑いを彼は噛み殺した。


The End

またまた壊れている私・・・
カッコイイ話でなくて、すみません。


[36-1] ああぅ
 
さゆり。(09/21 16:36

今はこれだけで勘弁して...

「・・じゃあ今泣かせて上げましょう」

ううう、Kiwiさぁ〜ん!あなたってば罪なお方ン(笑)
どうもありがとう(^-^)v

[36-2] ああぅ2
 
ナギ(09/21 21:31

いやぁ、ちょっと言葉になりませんなぁ・・。
星さん・・・。島田に勝るとも劣らない、いいキャラですねぇ・・。

[36-3] あのさぁ
 
さゆり。(09/21 22:00

星星(シンシン)、チャイニーズ@希望〜☆
さゆの1/4もチャイニーズ(^-^) ぜひ〜!
で、呼称は「阿星(アシン)」!
姓は「李(リー)」!!...☆\(- -;; あぅ;

いかがでしょうか?>Kiwiさ〜ん?使ってー!

[36-4] ストーリーテラーなkiwiさん。
 
ナッパちゃん(09/21 22:06

いやぁ〜、もう・・・。読みごたえたっぷり。
重厚で色っぽくて、しかもキャラが立ってて、すごいなって思います。
そっかぁ、そういうときにはジョーは泣いちゃうんですね。島田が死んでも泣かないとか言うくせに。
でもきっと、島田が任務(仕事以外)で、たとえば車の前に飛び出した子犬を助けるために死んだりしたら、ちょっと泣くと思うんですよ。彼はね。<深読みモードなっぱちゃん
あ、いけない。ついついジョー読み込んでしまう。(*^_^*)

[36-5] うう、ツボ・・・取られた!
 
トールハンマー(09/22 11:22

・・じゃあ今泣かせて上げましょう・・・、
じゃ、もう一つ、ここ!!『俺はずるい大人ですから』
いやーー、島田の台詞っていいですね、ゾクゾクするほどいい男って
島田のことを言うのね。
しかーし、ジョーったら待遇良すぎるんじゃありません??
島田と健の両方の思い人だなんて、両手に花?じゃんかー!
『島田といるジョーを見るのに、俺はもう耐えられなかったから』
とまで健に言わせるジョーが、ニクイわ・・・。
あああん、Kiwiさん、もっとぉー!

[36-6] 李 阿信。頂くかも・・
 
Kiwi(09/23 03:33

さゆりさんのキャラ、どんな感じでしょうね・・
4/1 チャイニーズだと、金髪で黒い目とか、黒髪で青い目とか、
はたまた見た目は西洋人とか・・
色々想像できて楽しいですね。
そのうち頂くかも・・

[36-7] 御免。間違えちゃった。
 
Kiwi(09/23 13:00

さゆりさん、御免なさい。
阿星の字を間違えちゃった。
どうもすみません。
深く反省しております。

[36-8] とんでもありませんσ(^_^;
 
さゆり。(09/24 00:27

Kiwi さん、阿星、シンシンだもの(笑)
さゆが勝手に作ったKiwiさんのキャラから、だもン@おごめん;

で、さゆ的にはシンシンのままで、1/4はチャイニーズだけど、
あとの1/4はアングロサクソン系で、あとの2/4、1/2??も
アジア系(日本人でもいいな)
だから、Kiwiさんのシンシンそのまンまで、黒髪に黒い瞳〜。
でも、どことなく彫が深くて、手足がすらりと長い...。

んー、目色だけがちょっとヘイゼルとかってのもいいかも☆\(- -;;
えへへ。。。

[36-9] やっと読めたよ〜〜〜!
 
ピーー(09/24 16:46

うおっ、、、島田のいいヤツ度、更にアップ!!
そして、またまた新しいキャラ?
、、ううむ、星も目が離せそうにないぞ。。。

[36-10] お上手!!
 
Linx(09/25 00:41

たいてい、片方だけなんですが、うーん、ちゃんと両方だ。妙なとこで感心していますが、KIWIさん、すごく進歩されましたねー! いえ「○シーン」がじゃなくてー(笑)読ませる読みたい、これだけの分量でも! 阿星はけっきょくケンに惚れたんですよね。いい話です。ありがとうございました(礼)

[36-11] またまた新しいキャラが!
 
だんご(09/25 18:18

魅力的ですね 星星。
どうしてこんなに色々創造できるの 凄い!
んでやっぱし惚れちゃったのね健に。
スーパーマンは男とも女ともよろしくやらなきゃ 
島田に微笑む健がいいわぁ〜 
 



  [35] お知らせ@もう、一丁! さゆり。(09/19 12:59) 

LIBRARYにMAGAZINE書庫、できました!

これまで寄せられたみなさんからの作品を作者別に
リストアップ!さぁ、読みたいフィクがこれでいつでも
読めるわよ〜(⌒▽⌒)ノ お楽しみくださーい!
(収録に際し、快くご了承/ご協力下さいました作者の
 方々に、改めて御礼申し上げます。多謝!(^-^))

あと、フロート式でしたココ、固定に変更してあります。
レスしても、そのスレッドが先頭に上がる事はありません。


[35-1] ナッパちゃん@書棚
 
さゆり。(09/20 15:19

完成〜♪ わざわざの手直し、ありがとうございました!

みなさんの作品に寄せられた挿し絵も同時にアップよん♪
>あさりん、ゆうとさん、ナギさん、ありがとう〜!!

では、みなさん、もっともっと書いて描いてね〜(^-^)v

[35-2] うれしいなー
 
Linx(09/21 01:17

マガジン書庫、そしてみなさんの書棚、もうどこから読んでいいのやら.....って、こちらで全部何度も読ませてもらったのに(笑)
でもこうしてアップされたものって、やはりちょっとイイですよねー。うれしいなー! みなさーん、ありがとうございます!! これからも萌えさせて燃えさせてくださいね。会社行かなかったー(大笑)

[35-3] いけませんね!>Linxさん
 
ナッパちゃん(09/21 01:57

ああ、欠勤とは・・・。(笑)

それにしても、ああやって皆さんの絵と一緒にアップしていただくと、ヘボいお話のグレードもちょっと上がるみたいで、いい感じです。(*^_^*)
あさりんさん、ナギさん、ゆうとさん、どうもありがとうございました!m(_ _)m あのサイズで見ると、掲示板のサムネイルよりもやっぱりずっとグー(^-^)gです。



  [34] おしらせ@あげいん さゆり。(09/18 11:50) 

うぷぷ、だんだんとお宝が増えて来ましたので、順次LIBRARYへ
アップさせて(頂戴した挿し絵付きで)頂こうかな?と思ってます。
もちろん、雑誌から単行本化なわけですから(笑)改訂/加筆等は、
御自由に!>トールハンマーさん、Kiwiさん、ナッパちゃん(^-^)
少佐〜、考察もアップさせて頂いてよろしいですよね??

決定稿が出来ましたら、恐れ入りますがさゆまでメルして下さい!
txt形式、word.doc形式、なんでもオッケ〜ですよん(^-^)p
挿し絵の方もよろしくです〜@追加、等。。。歓迎!

ひょっとしてSNACK"J"、見られないのかな?と再度告知〜(笑)
みなさーん、よろしくねぇ!
改稿の要らない方はここへレスしておいて下されば...(^-^)v
(まだTeacupテクサポからは返事なし@すまねぇ;一部の方々)


[34-1] ばーどごー\(^o^)/
 
ナッパちゃん(09/18 16:09

改訂、しないでおこうかと思ったけど、やっぱり少し変えよう・・・。
なるべく早めにテキストで送りつけますので、よろしくお願いします〜♪
(teacupの件も。今日もカキコ、ダメでした。見られることは見られるんですが)

[34-2] 改訂は・・
 
Kiwi(09/18 17:51

私の分は改訂は結構です。

[34-3] 改訂は・・・2
 
Kiwi(09/18 17:53

レスの途中で送ってしまいました。
今から改訂や加筆をすると全部変えてしまいそうだ。
でもこんなのを本当にアップさせて頂いて良いのでしょうか?
恥ずかしい・・

[34-4] まゆみさん〜@尋ね人
 
ナッパちゃん(09/18 19:46

急にすいません。以前バイクの出てくる拙作を投稿したんですが、実はあたし、バイクについては全然知らずに書いてしまったんです。
そのとき、こちらの常連のまゆみさんがバイクにお詳しいということだったので、ぜひグ〜ッドアドバイス!をいただきたくて・・・。きっと用語の間違いなど、多々あったのではないかと思うんですね〜。
そこで、まゆみさん、とってもお手数なのですが、よろしければナッパまでメールを下さいませんか? こちらの掲示板で間違いをご指摘いただいてもよいのですが。(他の方々、目障りなカキコですみません〜。切実なんです・(笑))
お願いします。m(_ _)m

[34-5] さゆで良ければ(^-^)
 
さゆり。(09/18 19:59

チェックしましょうか?>バイク。
さゆもバイク乗りしてて、頭蓋骨割ったから(んじゃ、駄目かな?(爆))
でも特に問題無かったと思うよ?>ナッパちゃん。

わーい、さっそくにありがとうございます!>Kiwiさん(^-^)
ではでは『Kiwi書庫』作成に取りかからせて頂きまーすン。

[34-6] おお〜ありがたや!(*^_^*)
 
ナッパちゃん(09/18 20:07

さ、さゆさんもライダーだったんですね。だったらさゆさんにお願いしよう!<もうメルアド存じ上げてるから
さっきのカキコからあまり時間が経ってないので、大丈夫かな? あたしのWANTED記事、消してもらっていいですか?>さゆさん
ああ、こうしてまたラブチャットを。(笑)



  [33] Just a second/ 2 さゆり。(09/17 14:44) 

「!!」
一瞬、健は燃え上がるような瞳で髭を睨んだ。だが何も言わず、ちょっと右に傾げた顔を俯けると、2度、3度と横に振る。と、陽に透けていつもよりも淡く見える長い髪がさらさらと音を立てる。逆光と垂れかかる前髪が落とす濃い陰の中に、眉間に縦皺が深く刻まれるほど寄せた眉と、ぎゅっと閉じられた目蓋、そしてぐっと噛みしめた唇が見えた。
「おい、そんな顔をするなよ。」
あまりの渋面に思わず髭が噴き出した。抵抗するか逃げ出せばいいものを、健はたまらなく嫌な顔をしながらも諾として受け入れようと言うのか?
「ジョーにも同じ事を言われたよ。」
と、眉を寄せたまま、ぶっきらぼうにそう答える声がちょっと震えていた。
相手の中に入らなくともSEXは出来る。そう言った意味でなら健の最初の相手は自分だったが、別の方の最初の相手は自分ではない。たぶんジョーなのだろうが、違うのかも知れない。それ以降も健はひとつも変わらなかったし、お互いに気にする事もない。だがそれに気がついてから、ある時、ベッドの中で髭は健にそうして欲しいか?と唐突に訊いてみた。薬を使えば可能なんだよ、と告げると、健はひどく驚き、それから何だかちょっと辛そうな顔をした。
(あんたはその方がいいのかい?)
腕の中で妙に生真面目な表情でそう訊ねもした。
(いや、あまり変わらないな。)
(なら無理、しなくても...いいじゃないか?俺はこのままで...いい。)
弾む息の合間に途切れ途切れにそう言う。俺の下でそんな顔をしておきながら、無理をしてるのはおまえじゃないのか?と、髭がからかうと、それでも
(高価い薬なんだろう?その分まで支払わされちゃ堪んないぜ。)
と、後で憎まれ口を叩いたっけ。だが健の優しさが愛しかった。ジョーが自分よりも巧く健を扱うとは思えないが、それでも健はジョーにしかそうされたくないらしく、だからこの件はペンディングのままになった。健がそう求めないならばそれでいい、と髭は思っている。SEXに不満を感じ、俺の腕に抱かれてジョーを想うなら、それもまた面白いじゃないか...。

(悔しかったら俺よりも強くなれ。)
と、言ったその日から、健は幾度となく本気で髭を殺そうとした。技や技術を超えたプラスαを身に付けなければ、健は敵に勝てない。ジョーには憎しみと復讐心がある。だが、健には何もなかった。計算外の妙な形ではあったが、あの頃、そう漠然と抱いていた不安は払拭された。しかし無垢な心に憎しみを植えつけるのか?という罪悪感は否めない。だから毎日の訓練の中で死ぬか生きるかのやりとりを、本気で教えた。正攻法が通用しない事、時には卑劣な手段に訴えても勝たねばならない事を教え込みたかった。だから健が負ければ、髭は押さえつけてでも健を意のままにした。屈辱感に顔を背けようと、敗北感に項垂れようと、容赦はしなかった。
(甘ったれんなよ、健!)
何度そう罵った事だろう?とことん追いつめたある日、健は今まで見せた事のない妙に静かな目をして、一瞬の隙を突いて髭の傷めた脊椎を狙った。知っていても決して攻撃しなかった弱点を突き、黙ったままにやりと残忍な笑みを浮かべた健は、それまで見て来た健ではなかった。その時から健はもう髭を殺そうとはしなくなった。そして負けずとも抱かれるようになった。また肉体的な反応だけでなく、精神的な反応をも見せるようになった。髭は甘える事を許されない健にとって唯一、寄り掛かれる存在になっていったのかも知れない。

「おまえったら、ジョーとやる時にもこんな顔をするのか?」
前髪を掻き上げてやりながら、ついでに縦に皺の入った額を指先で小突く。え?と言うように健が目を開いた。晴れた空と同じ色の健の目を覗き込んで、榛色の瞳がいつもと同じに笑っている。畜生、やられたか、と悔しそうな顔をする健に、また噴き出して、髭が言った。
「ま、あのジョーじゃ仕方ねえよな。そりゃ言う方が悪いって言い返してやれよ、健。」
「からかいやがって!」
「甘ったれんなよ、健。おまえ相手に高価い薬なんか使えるもんか。引き算なんて生意気な口をきくからだぜ。ああ言う時にはな、嘘でもいいから...」
柔らかい唇が髭の口を封じる。それから健は軽く目を閉じて、耳の中に、
「行かせてくれよ...バート...」
と、そっと囁いた。

( The End )


[33-1] 昼間っからモエ〜〜
 
ナッパちゃん(09/17 14:55

ひ、髭・・・いい人のくせに、ワルい〜!! そのバランスが絶妙だし、健は健で魅力的。成長する少年と青年の間の、変化が。
そして、確かにジョーは下手そう・・・。(<そこがツボか?!)
しかしどうしてだろう、本当にさっくり読めます。そして鼻血が出そうになって、これから寝ようと思ったのに寝られなくなりそう。

[33-2] こっちも誰か止めてよ
 
さゆり。(09/17 14:56

と、いう感じですが(爆)
「寝言は寝てから言え」@座右の銘(C)ナッパちゃん...

髭の初期のフィクの後編です。なんか間にもうちょっとあった
気もするが、どうせHシーンだけだろうから(爆)割愛す(爆)
髭=バートは島田とちょっと違うポジションで、健とジョーの
戦闘インストラクターでした。SASやグリンベレーみたいな
とこ出身で、なかなかハードな人生を歩んで来た、つー感じ。
脊椎を傷めて引退し、インストラクターになった、てな経歴で、
脊椎損傷の後遺症で健とは清い関係のまま☆\(- -;;、、(爆)
ま、ここが島田との一番の違いなのですが(ほんとかよ?をい)
ちょっと今回のフィク、さゆが「Mr. moonlight」でこの2人
「置換させてみた」
という意味、御理解頂けると思います(^-^)
(メルなども頂戴しまして、なんか「?」だった部分、これで
分かって頂けました?うう、わかってくれーーー@強引(爆))

[33-3] 大事な事を忘れてた;
 
さゆり。(09/17 15:12

Kiwiさん、さゆね、最初に島田を読ませて頂いた時から、
「ああ、島田って髭かも?」
と、思ってたンです。もちろんお相手はジョーだし、役割も
違う訳ですが...その辺は御勘弁を(笑)
で、だんだんと島田@続編を拝読するうちに、この感が強く
なり、え〜い、いっその事、直接Kiwiさんに伺ってみよう!
と、東京タワーから飛び下りたら死ぬが〜(爆)髭を貼って
みたンです。思い切って(笑)
それぞれが書かれるもの、その発想、キャラ(本編のもまた
オリキャラも)全てがそれぞれである処に、ファンフィクの
醍醐味があると思っていますが、ちょっと苦手なオリキャラ
の勉強をさせて頂きたくて...島田を拝借し、髭と並べて
みました。
こういうのも、また楽しからずや!でしょ?>みなさん(^-^)

(トールさんとかゆうとさんのもパクったンだよね、さゆ;
「手癖が悪い」って呼んでね!おーほほ、、☆\(- -;; )

[33-4] オリキャラ
 
ナッパちゃん(09/17 16:10

あたしもオリキャラ苦手なんで、お気持ちはちょっとわかります。>さゆさん
いやいや、楽しいっす〜。何しろ読み比べる楽しみってのがありますからね。島田には島田のさばけた魅力、髭には髭のダンディな魅力があって、どっちも楽しい!\(^o^)/
それと、ジョーと健の対応の違いも。にやり。

[33-5] やっぱり髭はええわぁ。
 
ナギ(09/17 17:40

髭、素敵よ。
苦手な、(ほんとに苦手なのかぁ?)(疑)m(_ _)m
オリキャラにしてこの魅力溢れる存在感。
やっぱ、さゆりさんてすごいや!

[33-6] 髭×ジョーはね、
 
あさりん(09/17 21:59

やっぱフルネルソンが萌えって言う感じなんですよね。
諸君は腕力より敏捷性がウリだから、寝技に持っていかれるとヤバいと言う。。。
そういう問題じゃなかったですか・・・
いや、やっぱりそういう問題だと思う。(爆)

[33-7] 興奮気味
 
Kiwi(09/18 04:00

やや、今日は大収穫!
こんなに一杯読めて、興奮気味。
特にさゆりさんに島田をイメージして頂いたなんて、
光栄です。私もオリキャラ作るの下手なの。
島田も最初はチョイ役のはずだったんだけど、自分が気に入って、
ずーと出張ってる。でもその人物の背景とか、性格等を
考えないといけないので、オリキャラ作るのって、難しいですよね。
私は今さて、島田は何でジョーとそういう関係に成ったのかな?
と、自分の話しながらに悩んでます。
そのうち書けたらいいなぁ・・

[33-8] 待ってまーす
 
さゆり。(09/19 11:10

楽しみだなぁ!>Kiwiさん(^-^)
さゆもちょっと気になってたンですよ、そこ
って、ドコ?って、そりゃ「なんでジョーと」よ(笑)
でも、あんまり整合性とかよりも、場面場面で書いて
しまった方が楽ですぜ〜(いいのか?こンな無責任な)
楽しんで書いてみてくださいね!



  [32] 誰か止めて! ナッパちゃん(09/21 22:52) 

さて、独自路線第三弾です。寝言は寝てから言え、って感じですか。
いつもながらわかりにくい話で・・・。
ジョーと健しか出てきませんが、えっち関係ないです。m(。-_-。)mス・スイマセーン
なんか、あたし、この板の流れというか最近の趣向をハズしてる!? でも書いたら読んでほしくなっちゃうんですよね・・・。ますますごめんなさい。

*******************

「Fragile」


その頃オレたちは、ユートランドシティの下町に部屋を借りて住んでいた。
どこから見てもボロなアパートの、5階の部屋だ。年代物のエレベータはいつも故障していて、オレたちは毎日階段を歩いて上った。

....Library/ Nappa-chan's GM-FAN FICTIONSへアップしました....


[32-1] ぎゃ〜!!固定って!
 
ナッパちゃん(09/17 14:14

間違いが気になって(へいとか・・・)読み返しにきてみたら、トップに固定されてるぅ〜〜!!w(゜o゜)wワオ!!

[32-2] ごめんごめん;
 
さゆり。(09/17 14:18

ちょっと操作ミスσ(^_^;
直すところがあったら、再投稿してみて〜>ナッパちゃん。

[32-3] いや、おそれおおくて。
 
ナッパちゃん(09/17 14:28

おかげさまで、今回は直すとこなかったっす〜。>さゆさん
なるほど、こういうこともできるのですね。自前のCGIですか?
(リロードしてもカウンタの数字が変わらなかったから、最新ポスト記事が常にトップに来るように、CGIカスタマイズしはったのかな?!と思って)
まいどお世話になっております。(*^_^*)

[32-4] 固定してないよ(笑)
 
さゆり。(09/17 14:34

スレッドも、またこのBBSへの投稿も、お話の内容も。

きゃ、さっそく読んでしまいました(^-^)
面白い!こういう話しって、正面切ると書けないものだけど、
うまいなぁ>ナッパちゃん!
疲れて帰って来たジョーを迎えた「でっかい目」と態度が
いかにも健らしくて、笑っちゃいましたよ。
うーん、やっぱかなり訓練も学習もしたよね、きっと。
スペシャルタスクだもンな@科学忍者隊ってさ。
「あくまで邪魔してやるぞ!」...なンだが(爆)

[32-5] アリガトゴザイマス♪
 
ナッパちゃん(09/17 14:43

>スレッドも、またこのBBSへの投稿も、お話の内容も。
そう言っていただけると嬉しいっすわ〜。
(あたしって小心者(ё_ё)だから、安心できるってウレシー)
健らしい!?さゆさんが言ってくれるなら本物だ!(*^_^*)
それは何よりの誉め言葉〜。

[32-6] いえいえ(^-^)
 
さゆり。(09/17 15:16

ナッパちゃん、このタイトル、いいねぇ!!!
パクろう!☆\(- -;; ...すまン(爆)

[32-7] ど〜ぞ!(*^_^*)
 
ナッパちゃん(09/17 16:05

つか、SNACK Jのほうに「あたしのはいいから、さゆさんの髭フィクの続きを読みにいきなはれ〜」って書こうと思ったら、あたしのホストからでは書き込みできないと蹴られてしまいました。(・_・、)
なんでだろう、前はできたのに・・・。
やはり設定変えました?>さゆさん

とりあえずさゆさんのを上にあげとこ。(*^_^*)

[32-8] ナッパちゃぁ〜〜〜〜ん
 
ナギ(09/17 17:10

ナギ、うれしい!!
え?何がって、王道よ、正統派路線よ。
謝らなくていいわよぉ〜〜〜〜。
もちろん、Hなのも好きだけど(爆)正統派路線も大好きなの。
しかもしっかり健とジョーしてる!!ああ、ナギ大満足〜〜。
P.S ここのレスって、ナッパちゃんと、さゆりさんのチャット?(笑)

[32-9] すごい!!
 
ピーー(09/17 18:29

すごい、すごい!!!!いいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ナッパちゃんの独自路線、大歓迎!!何故に謝る??そりゃあ、Hもいいけど(爆)、そうじゃなくてこんなに面白いのって、素晴らしい!!
ジョーがボロアパートの階段登ってる姿は目に浮かぶし、健の尖った声は聞こえてくるし。。
最後に健が呟いた言葉も、ジーーンときちゃった。

もう、いくらでも読みますわ、どんどん書いて〜〜〜〜!!(業突く張り)

[32-10] ... handle with care
 
あさりん(09/17 22:16

って感じですか〜??
2人以外のメンバーのことって、つい目を逸らしがちだけど、なるほど、これって面白い観点ですね!!
うん、タイトルも上手い!
私も独自路線歓迎です〜(^-^)

[32-11] オハヨ〜ゴザイマス
 
ナッパちゃん(09/17 23:21

おお、皆さん歓迎してくれて、嬉しい〜!(・_・、)
あたしは独自路線だと思ってたのに、王道で正統派だったのですね・・・。>ナギさん
ピーさんもあさりんさんも(あさりんさん、例の件どうもありがとうございました! また改めてお礼メールします♪)喜んでくれて、ほんっとよかった!v(^^)v
それにしてもジョーにはボロアパートが似合う。自画自賛。

[32-12] 誰にも止められませんぞ!
 
Kiwi(09/18 03:47

やだなあ、ナッパちゃん。もう誰にも止められませんよ。
私と一緒にずっと病気と付き合っていこうね。
ここは本当に良いサイトですね。
勉強になるし、楽しめるし・・
ナッパちゃんのストーリてとっても彼らの雰囲気が出てますよ。
私は大好きですね。
よーし、私も今書いてる奴、頑張って仕上げるぞ!



  [29] ナッパちゃんなジョー@晩夏 ゆうと(09/16 15:21) 

ごめんね、ナッパちゃん。ようやく読みました。
さりげないジョーの「それは俺」って言う所や、スナックJのカウンターで、健のこと考えてるジョーは、スッゲージョーらしくっていいわっ!
MAGAZINEにアップされるフィクはどれもコレも、つぼ入りで困ります。うんうん、いいなあ!羨ましいほどのGワールド!
これからもどんどん楽しませてくださいね!
それにしても、ワインを貰ったなんて言って持っていく嘘つきなジョーは、夏の終わりにぴったり〜〜。
PCの都合で新POSTになってしまいました。ごめんなさい。

サー、次は誰のジョ〜〜〜????うひひひ。
(遅れて浮かれ気味)


[29-1] お〜vv
 
ナッパちゃん(09/16 23:42

ゆうとさんのジョーがこのシャツ着てるのって、不思議に?新鮮な感じ!
それでもって、ひょっとしてどこか痛いのね、ジョー?<( ̄ー ̄)ニヤリッ ちょっと伏せた睫毛と、うなじにラヴです。

ほんと、こちらにアップされるブツはどれもグー!(^-^)g
あたし経験値少ないんで、毎日ドキドキしっぱなしっすよ。心臓破裂。

[29-2] いや、これはまた
 
Linx(09/16 23:49

いいジョーだなー(萌)この憂いを含んだ感じ、うまいなー、ゆうとさん!!ナッパちゃん、もっともっと独自のフィク路線を書いてくださーい。期待してまーす!!

[29-3] ジョ〜〜!!
 
まゆみ(09/16 23:52

どことなく、うつむきかげんの何かをじっと
考え込んでるようなジョーって、ファンにとっては
グッとくるわ〜〜!!

ところで、ナッパちゃんとも、ニアミスしてたのね〜〜!

[29-4] なんか(笑)
 
Linx(09/16 23:56

チャット状態ですねー>まゆみさん、ナッパちゃん(笑)両手に花でいい夢が見られそう.....さゆりさんに感謝!!(大笑)

[29-5] おはな!
 
ナッパちゃん(09/17 00:03

ニアミス、まゆみさんはまさしく豪華な薔薇の花(<カキコにオトナの雰囲気が・・・)ですが、あたしはちょっとクセある匂いのドクダミかも?(*^_^*)
いい夢みてくださいね、Linxさん。あたしもこれからキッズステーションの再放送みて、今夜もウキウキです。今日は地底怪獣大戦争〜。

[29-6] 何故か色っぽい
 
Kiwi(09/17 03:38

俯いて睫毛に何時もの鋭い目が、半分隠れたようなジョーが
とっても色っぽいです。それも女々しさじゃなくて、男の色っぽさ。
首筋や肩、腕の筋肉が美しくって。
うふっ・・苛めたくなるぜ。
そして、又病気が悪化するのよね、ナッパちゃん。
お互い止められませんな・・・

[29-7] やられたぁ〜。
 
ナギ(09/17 10:41

ゆうとさん、素敵よ。
まさしく、ジョーファンにはたまらないワンショットだ。
Kiwiさん、苛めたくなっちゃう気持ちわかる〜〜〜。(笑)
アア、私も、こんなジョーが描きたい!!(嫉妬〜〜)

[29-8] うわぁ〜〜〜。。。
 
あさりん(09/17 21:38

ジョーだぁ。
ゆうとさんのジョーはやっぱり絶品だ。
フィクからインスパイアされる絵って、いいよね。。。
逆もまた真なり。

[29-9] 無題
 
roっbiぃ〜!(09/18 01:24

このジョーの横顔。。。憂いがあるねぇ。。。<シミジミ。。。
ナッパさん作のジョーが題材で???
すんません。。。まだ未読なんすが。。。必ずお読みします。。
しかし、イイねぇ。。。哀愁のあるジョーは。。。。秋のキリっとした空気にピッタシだ。。。<再シミジミ。。。

[29-10] あぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
 
トラヴィス(09/18 02:52

思わず興奮してしまいました。ゆうとさん。
ああ〜ん、こんなジョー我が家に来てくれないかしら…
朝まで離しませんわよ。
ナッパちゃん、私もまだ読んでないの。プリンタ来るまで待っててね。

[29-11] あれ、微熱カナ?
 
ナッパちゃん(09/18 03:06

ほんと、このジョーいいですよね!(*^_^*)>おーる
あたしもこんなジョーが雨をついて来てくれたら、まずお風呂入れて〜、美味しいもので釣って〜、それから・・・うふ。うふふ。モォイイッc(>_<。)シ*バシッ
トラヴィスさん(あたしんちもプリンタなくて、読みたいなと思うたびにここへ来てます・・・めっちゃ不便)、robiの屋大先生、あたしのなんていつでもイイっす。ここは本当にお宝ざくざくで嬉しいですよね!
o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪



  [21] 新連載@開始! さゆり。(09/19 20:21) 

LA DOLCE VITA

「さぁ、俺達の任務はここまでだぜ、ジョー。」
 と、健は言った。海峡を挟んで、右と左に見える古い街並みを見下ろす白壁の塀の上に器用に腰掛け、市場で買って来た葡萄を口に運びながら、ちょっと冷たい口調でそう言う。

........ FIC LISTへ全編アップしました..........


[21-1] さゆのGMワールド
 
さゆり。(09/01 15:01

ハードボイルド、クール、サスペンス、エロティック...
そんなものを盛り込んで、書けたら楽しいなぁ、と
思ってますです。

感想など、お聞かせください(^-^)

[21-2] へへへ、新連載だし・・・
 
Kiwi(09/01 19:23

さゆさん、(段々馴れ馴れしくなるぞ。図々しいKiwi)
新連載なんて、何て美味しい企画なの?
嬉しくて涙が出そうだぞ!
う〜ん薬絡みは私も書きたかった話・・
期待が募るぞ。と、言う事でとって期待してます。
早く続きを読ませてね。

[21-3] 待ってました!
 
Linx(09/01 19:34

うおー(ジョーではありませんが)さゆりさん、早く、早く、早く続きをー!! うーん、このケンジョーは良いなー。きっとなにかとても危なくてヤバイ事が待っているに違いない!
ここって現実ならオリエント急行の終点イスタンブールでしょうね。007みたいだな、いいな、いいな、カッコイイしー妖しいしー(笑)お忙しいみたいですから、御無理なさらずに、でもなるべく早く続きをお願いします!! 今回のツボ(トールハンマーさんのまねっこしい)>バックポケットのバンダナ!!! もちろん(自爆)
ありゃ? 興奮して改行しなかった;;

[21-4] 待ってました! その2
 
だんご(09/02 07:36

さゆりさんこれって健!健!主役っすよね!
首を長くして待ってた甲斐がありました。
不肖健ファンのだんごのツボ!「白いコットンシャツにジーンズ」!
自分を魅力的にみせる術をわかってる健にすっかりいてこまされてます
(Linxさんに追従させて貰って)続を!続をどうぞよろしくーー!
ところでバンダナ云々って本当の事なのですねぇ。
パリのいちゃついてるカップル(♂)の間ではあまり見掛けないので
すが、きっと募集中の界隈では目印としてちらつかせているのでしょうね。バンダナ。一度見物に行って見たいものだわ。

[21-5] ああん〜。(朝っぱらから、失敬)
 
ナギ(09/02 09:48

ハードボイルド、クール、サスペンス、ああ胸躍る言葉・・。
エロティク・・・は、なくてもいいが(あってもいい、と言うか・・
あると嬉しい・・素直に言うわ!!大好きよ!!爆)
大人な、ジョー!大人なジョー!!カッコいいの、希望〜〜!!

[21-6] うお〜〜〜〜〜〜!
 
ピーー(09/02 12:56

これよ、これっ!!
次に何が起こるか、、というこのわくわく、ぞくぞく。
相手に対する受け答えが、健とジョーで違うあたりも本編から抜け出てきたみたいで、、、いい!!
あ〜〜ン、続き〜〜〜〜

[21-7] うけけけけけけ!
 
まゆみ(09/02 21:36

ハードボイルド、クール、サスペンス、エロティック〜〜(#^.^#)
何て胸躍る言葉〜〜(笑)しかも、、連載!!
また楽しみが一つ増えたわ♪
まずは、葡萄を食べる健の口元を何気に想像して一人ニヤついてたり
してる私は、ジョーファン!!
だってぇ〜、、さゆりさんの健って何をしてもドキドキさせられるの〜

[21-8] 無題
 
ナッパちゃん@ジョーラヴ(09/03 18:42

きゃ〜男っぽい!かっこいいジョー、ラヴですvvv
粋なスーツってどんなのでしょう。ストライプ禁止にして下さい!
え、ツボるところが違う?
健の件ですか、ええっと・・・白いシャツが清潔感あふれてて似合う、
っていうか、こういう健って、あたしの考える健像に実はぴったりです。
ジョーよりも健のほうが、命令違反も単独行動も無茶も多くないですか?
(サイボーグになってからのジョー諸事情あるので除く)

[21-9] ぶらっっぼぉぉ〜〜〜♪
 
roっbiぃ〜!(09/18 00:46

よーやくの連休でやっと、来れた。悲しいオイラ。。。;;
で・で・で・・出たぁぁ〜〜〜〜!!!
ハード!!クーゥゥ〜〜〜ル!!サスペェ〜〜ンス!あぁ〜〜〜んど!
‘え・ろ・ちぃぃぃ〜〜〜っく’<(叫)さ!ごいっしょにっ!
この三種の神器(四種か・・・)がなくてガッチャ物語は成り立た〜〜〜〜ン!!
フィクション内暴力賛成派としては、やはり美味しい素材だらけ!!
これでナキャ!これでナキャ!<Gストーリー(喜)(嬉)
のっけからの葡萄片手にやり取りするサマなんざ、
超ロングの1シーンカットで押さえましょうよ!監督!<・・・って、誰に言ってるんだ。。。
し・・しっかぁ〜〜〜〜し。。。。
あ″〜〜〜〜〜!!!!続きものなのかぁ〜〜〜〜。。。。。ちくしょ〜〜〜!!<地団駄!!!
ベッピーノ&健!!!「イッタイ!どぉ〜〜〜なってしまうのかっっっ!?!」<なりきり予告ナレーターなおいら!
続き。。。。く・く・下さい。。。はよ!!

[21-10] あ、robi師匠!(爆)
 
さゆり。(09/18 01:16

お疲れさまで〜す@業界、業界(爆)
んで、あの、すいませんσ(^_^;
これすでに完結しまして、FIC LIST[NEW!] にありますンで...
お読みくださいましな>師匠〜(笑)

あと、例の「しなやかなあいつの」のトコですが、なんか
怪しく光る「<ニ:ミ」のトコなどクリックしますと...
ヤヴァイ...かも?ですよ〜〜〜(爆)

[21-11] なんですと。。。;;
 
roっbiぃ〜!(09/21 03:42

連載。。すでに完結。。。???
オイラってばぁ。。。<べそべそ
し・し・しかも。。。ヤブァ〜〜イ月明かりでしなやかも。。。ししししし。。。
らいぶらりーへGOGO!!はりあっぷぅぅぅ〜〜!!



  [27] 清く正しく美しく! 少佐(09/19 20:24) 

ガッチャマンに見るエロチシズムの有罪性
  ★何故ガッチャマンなのか、我々がガッチャマンを描く理由

「ジョー、俺を置いて行け」
「うるさい、黙ってろ」

.......LIBRARY / Major's GM-FILESへアップしました..........


[27-1] ↑あれ???
 
少佐(09/15 20:37

ネームが入らなかった?なぜにーーーー!
「清く正しく美しく」投稿者は俺だ!

[27-2] 惚れ直したぜ!少佐!!
 
ナギ(09/15 21:50

いやぁ、もう一字一句に頷きながら、イッキ読み!
まったくその通りだわ!! 素敵だ、少佐・・。
ウッ・・・し・しかし、少佐の考察を読みながら萌えてしまった私って・・。(^^;)>

[27-3] いやン、ばかン
 
さゆり。(09/16 01:08

少佐ー、そんなに褒めてくださっても、フィクくらいしか
出ないよ〜(*^-^*) (爆)
何はともあれ言いたい事はただひとつ...

みなさ〜ん、嫌わないでねぇ!(恥ずかしー;)

真面目な話し、少佐の考察にはいつも得るところが
大きくて、本当にタメになります!かつての同人誌を
知らないから書けるのか?
実は自分にも分からないンです。
しかし、GMには触発されるモノばかり、ですよね!
いや、エロティックだけじゃなくてさ(爆)

(名前、入れておきましたよん@多謝多謝!)

[27-4] 腐女子です!
 
Kiwi(09/16 03:53

すみません、私も腐女子です。
色っぽい、と言ってもかよわいではなく、れっきとした男としての
健とジョーに惚れ込んでます。
でもなかなか難しくて、思うような物が書けません。
だから私もさゆりさんは、本当に凄いと思う。
見習いたいです。
このサイトのお陰で、良い勉強?をさせて頂いてます。

[27-5] 腐女子その2より
 
ナッパちゃん(09/16 06:51

あたしも腐女子です。少佐、ヨロシクお願いします。
最初読み始めたときには「えっちはイカン」ってお話なのかと思ってドキドキしましたが、読み進むうちにそうではないことがわかって安心(*^_^*)しました。
お説には納得です。ガッチャでなくても、ま〜いわゆる腐女子嗜好にもいろいろありますよね・・・。えっちしかない本、とか、ガッチャでなくてもいいだろう?ってツッコミを入れたくなるお話とかは、あたしもパスです。(もっとも、それがプロ並みに絵がうまかったりすると、ちょっと欲しくなっちゃうでしょうが〜 (^^ゞ<ダメな女)
さゆさんのフィクやkiwiさんのフィクは、そういう意味でちゃんと物語として成り立っていて、スゴイと思います。正しい知識に裏打ちされた物語のリアリティって、そのものの格を上げますね。

[27-6] やっぱり私も・・
 
まゆみ(09/16 17:10

腐女子だよなぁ〜〜、、どう考えても・・(考えんでもそうじゃー)
そうなの〜、、私もナギさん同じく少佐の考察を読みながら
萌えてしまったわン(*^_^*)
どうも本能のみの自分なので、、深く考えるということを
しないやつなんですけど・・こうして文章にしてもらうと
どーして私がこんなGMに夢中になって、腐女子なのか
よーくわかります(笑)
本当にいつも為になる考察をありがとうございます!!

[27-7] フジョシ。。もちよっ!!!
 
ゆうと(09/16 18:47

腐が入っているのは隠し切れないので、せめてカタカナで表現せてくだっさ〜〜い。何?遅いって??
そうです、フジョシはね、エネルギーよ!@きっぱり。
でも少佐の考察のとおりだ、そうか、すごいこんな構造だったのか。
これから、どうしてフジョシ?と、問われたら
(まず問われたら、羽交い絞めにしますが)
少佐のこの素晴らしい考察をプリントアウトして渡す事にします!!!

ヤーーー、これって少佐のラブレターーだよね???
キーーーー、くやし〜〜〜〜〜〜@焼きも中。
熱い想いが次を生むのだ、フジョシ連鎖は立派にクリエイティブ!!!
さゆりさん、少佐!ますますのご発展をお祈りいたします〜〜〜〜なむなむ。
そうそう、腐男子も仲間、死ぬ時は一緒しない??

[27-8] さらに!
 
さゆり。(09/16 20:02

さゆは「清く正しく美しく、強く!」と「強く」を
加えたいぞ!GMの諸君は強い!とにかくとっても強い!
健なんか、アニメキャラ最強じゃないか(生身、または
生身に近いってトコで。モビルスーツとかロボットに
乗っちゃイカんよ〜;)というくらい強いもんねえ。
ジョーだって「喧嘩ならー」つー乱暴さだし〜(爆)
だから「ヘナチョコ」な諸君は許せない!
『F』の後だから病弱なんです、とかって言っても
精神的にヘナチョコな健など「もってのほか」である。
(抱いておくれよ、または、ヒィ〜〜(爆)な健は
もはや分からん;まああれは「ああいうもン」だと思う
しかないんじゃない? (´▽`))

ま、こういう点をツッコムと乳腺炎が悪化したりする
変わった体質の方も居たりするンで(爆)やめよーっと!
(でも、仲間内でも「あれは健じゃなくてトムとかで
いいんじゃない?」「こっぱずかし〜」と言われてンの、
ご存知なのかね?お気の毒に;;(合掌))

少佐、さゆは「腐女子」じゃなくて「普通の人間」だよ。
当たり前なんじゃないかな?諸君は美しく、セクシ〜〜
なンだから(笑)

[27-9] 腐ってません!
 
Linx(09/16 23:32

少佐、腐ってませんよー(笑)でもお説、ごもっともです。僕の場合、姉の影響でガッチャのアニパロやおい(もう死語ですかね?(笑))に接しまして、ああ、女性というのはこういうものに胸をときめかすものなのかー....などと思っているうちにすっかり自分もときめいていた....という所謂ミイラ巨人状態でしたが(笑)わけわかー;;とにかくさゆりさんの書かれるフィクはやはり物語りがしっかりしているから、いいなあ!と思えるのではないでしょうか?いやもちろんエロティックもー(大笑)

[27-10] 腐ってはいない。。。
 
あさりん(09/17 21:34

と思っていたら、腐りきってるやんか!と思いっきり上総介さんに言われたっけなあ・・・(爆)

ウン、私もペンタブを手に頑張りたいです〜(弱気)
トールさん、鋭いご考察、脱帽です。

[27-11] 襟をただして。。。<ささっっ!となっ!
 
roっbiぃ〜!(09/18 01:04

少佐殿ぉぉぉ〜〜〜!!<robiの屋感激中
いつも、思ってたんだけど、こーいった純粋で正真正銘正当派な意見って少数派だったヨーなきがする。
「抱いてクレよ・・」な健の事は風の便りに聞いていて、それがヤタラrobiの屋的には違和感があって
だから、チト敬遠する方へ言っちゃったりしていた若造の頃を思い出す。。。
むしろ、オリジナルの本編延長路線の方が受け入れられてイナイのね。。と、思っていたモンだった。<(哀)

少佐殿のご意見!!!robiの屋!すっげ〜〜〜〜感服しておりやす!
そー!!そーなんだよ!コレなんだよコレ!コレ!!!
本編のキャツラの‘艶’を表現せずしてナニが‘ガッチャ道’なのかぁ〜〜〜。と!
いやぁ。。。いいンすよ。。。別に。。。。
「抱いておクレよ・・」でも。。。帰宅拒否な健でもよぉっ!!<(あ。。ちがう怒りが・・(爆))
。。。表現は自由なのだが。。。見る(読むか?)方は、ムッチャ辛いんじゃ!?。。。<本編激ズレモードは。。
オイラは、そーゆーのを受け入れるほど大人じゃ〜〜なかったのよねぇ〜〜!<今でもか。。
しかも、コレばかりが氾濫して喜ばれていたってぇ〜〜事が‘激涙’だったんすっ!
何となく、のめり込めない理由だったンだわね。。<ドロドロGワールド。。
スバラシー作品もあっただろーに。。。それらにはたどり着けなかったオレなのさ。。。

しかし!!この年になって、出会ったアナザーワールドは違っていたのダよ!!!
もー!これ以上は言う必要あるめぇ。。。。!!
ハードでクールでサァ〜〜スペェ〜〜ンスなエロチックでんじゃらすフィク作家のエブリバデー!
諸君が、robiの屋の導火線に火ぃ〜つけちゃったンだよ〜ン!
後は、燃え尽きるダケである。。。。すでに燃えかすなオレだが。。。;;

少佐殿のお陰で、robiの屋も!!改めっってっ!!
30年の歴史を誇る宗家ガッチャ道吉田派二宮流の‘艶’の伝統を貫き通したいと存じます!!
・・・あんまり、貫いてナイんじゃが。。。<精進致しとぉござりんす。。。;;



  [31] 大ファンだ!バーート!!! ゆうと(09/16 21:11) 

彼が出てきたら思考が止まるの。
わけあって封印されしキャラ(爆)。
今ここに登場!ああ、ひげさーーーーん。
うに髭、置いてきます。

[31-1] 久々に描くとヘン!
 
ゆうと(09/16 21:20

デモでも、大好きなの〜〜〜(T-T)
さゆりさんが、キャラクター苦手なんて信じてない(爆)。

[31-2] 興奮し過ぎ(爆)
 
ゆうと(09/16 21:24

なんかすでに舞い上がってる〜〜〜(爆笑)

[31-3] ぐわぁ〜〜〜
 
ツクヨミ(09/16 22:59

もーイヤン!
アタマがクラクラ・・・・
ドキドキ・・・

[31-4] うおぉぉーーー!!
 
まゆみ(09/16 23:35

ヒゲだーヒゲ、ヒゲ、ヒゲさーん!
いかん;;言葉失ってます。。
サインくださーい!!ファンでーーす(^o^)丿

[31-5] 無題
 
Linx(09/16 23:41

まゆみさん、ニアミスー(笑)うーん、いいですねえ。この表情....

[31-6] やらし〜〜!!!
 
ナッパちゃん(09/16 23:46

この絵だけ見ると、ごくフツーの少年と保護者に見えるのに。(*^_^*)
イケナイわ。ヒゲ・・。

[31-7] ほんとに〜!
 
まゆみ(09/16 23:47

Linxさん、、ほんとにニアミスで笑っちゃいました〜!
自分のを投稿した後に確認しようとしたらアレ?(笑)
気があいますわね〜(^.^)

[31-8] あーーー、
 
ピーー(09/17 13:00

くらくらするわ。。。この絵だけでも、一つストーリーが出来そうな感じ。。。
フツーに見えるのが一番危険かもね〜〜??>ナッパちゃん(笑)

[31-9] まったく!>ピーさん
 
ナッパちゃん(09/17 13:55

フツーって危ないですよね。
なんつーか、目に見える危険よりも、ずっと危ないというか・・・、気がついたときには手遅れ!<経験者は語る?(*^_^*)

[31-10] 大ファンです〜〜〜〜〜
 
あさりん(09/17 22:03

ナゼにジョーファンは髭に萌えるのか?!
もう、その上ゆうとさんの髭!!!!!!封印しないで。。。

[31-11] おおおお〜〜〜!!ひげひげ!!!
 
roっbiぃ〜!(09/18 00:59

なにやら。。。この幼気なしょーねんに絡みつくヒッゲ〜兄さま〜!<げしししし・・・
。。。なんで、オイラってHな方向で考えよーとするんだろ。;;
だって。。だって。。。セクスウィ〜〜〜ナンダもん〜〜〜!
好っき!ゆうとさん!<ハグッッ!







 
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